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井上精工社長のずぐだれ日記

株式会社井上精工代表の井上隆が 日々思う(どうでもいい)ことをだらだらと綴っております。

雪灯篭まつり2019

さてそういうことで、ここまでは例年より雪の少ない感じの米沢です
そうなると、一方では来月のイベント「上杉雪灯篭まつり」への影響も出てきます

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なんたって雪燈篭ですから、雪がないことには始まりません!
過去には暖冬で雪不足の時もありました
灯篭こそ山から雪を運んできて体裁は保ったものの
雪のない舗装された道路からいきなりニョキニョキと雪灯篭が生えてる?のも
なんだか奇妙な感じだったのを覚えています
やっぱり、一面の雪景色でないと、雪灯篭も、あのほのかな灯りも映えないのですよ!

そういうわけで、おまつり関係者は気が気でない毎日を送られていることでしょう、きっと
でもたぶん、心配しなくても、そのうちドカーっと雪が降ってくるんじゃないでしょうかね?

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今日も晴天!

今日も素晴らしい青空が広がっています



年末こそ28日から3日位結構な降雪がありましたが
年明けて以降は、1月3日に少し降った以外は
その後は降ってもチラチラサラサラ程度で
ここまでは非常に過ごしやすい冬になっております

今年はこのまま暖冬となるのでしょうか?
でも、昨年も1月半ばから怒涛の大寒波に襲われひどい目に遭いましたから
今年も油断せずに大雪に備えていたほうが良さそうです

ちなみに今日は成人の日
ここ米沢の成人式は5月の連休ですが
この時期に開催する地域もあります
いいお天気で良かったですね

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1969-01-12 Fillmore West, San Francisco, CA US

フィルモア4日目最終日

この日のライブは追加公演らしい

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確かに当時のポスターには11日までしか載っていない

若いとはいえ、やはり4日連荘はハードであったろう
ロバートのヴォーカルを聴くと疲れも感じるところだが
演奏自体はフィルモア≒アメリカでウケた!受け入れられた!という自信も感じられ
また回数をこなしてこなれた感もあって、なかなか良い
しかし残念ながら録音状態がよろしくなくて、かなりマニア向けと言わざるを得ない(約80分)



当時のオーディエンス録音というのは
当然ながらテープレコーダーを会場に持ち込んで録音したものであり
そういう理由から、いろんな不具合が生じている
録音位置が遠かったりすれば音の不鮮明や分離不足もあるし
逆に録音位置が片側にに寄り過ぎても、例えばギターばかりがうるさくて
他の音が聴きずらく、バンドとしての音を楽しめない時もある
もちろん、客席での録音だから、周りの客の話し声やら喚き声やら叫び声がうるさい時もある

これとは別に顕著なのが、録音媒体であるカセットテープの録音時間に縛られる現象
60分のテープとしても片面では30分しか録音できない、当然ですね
長尺な曲が多いZEPPなので、曲の途中でテープ裏返しとか交換という作業が生じ
結果、曲がブツ切れとなる事も多い(この時代、オートリバースは無かった!)
またそういうのを嫌ってか、テープ残量を気にしてなのか、曲間のMCカットも良くあるパターンだ
このMCもライブの重要な要素で、ライブの雰囲気を感じるには絶対欠かせないと思う
なので、しょっちゅうブツブツ切られるとどこか興ざめしてしまうのだ

そしてもう一つ、テープスピードの問題
当時のテープレコーダーはメーカーによってスピードが若干違うこともあったと思う
なので、コピー(ダビング)を繰り返すうちに、大抵はスピードが速くなってトーンも上がり気味だった
また、コンサート会場での録音での電源は当然電池であったろうから
電池切れの場合、スピードが遅くなった状態で録音したものを
あとから正常な電池電源で再生すれば、これまたピッチが速くなり、トーンも上がるというものだ
ということで、デジタルの時代になって、このピッチも正常にコントロールされるようになったが
アナログの時代ではピッチが速いブツが結構出回っていたように思う

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1969-01-11 Fillmore West, San Francisco, CA US

フィルモア3日目

この日は不完全ながら、(今のところ)ZEPP最古のサウンドボード録音ライブを聴けるのだ!(40分強)

ガリモコのオーディエンス録音ばかり聞いているとやっぱり集中力が必要で
いかに良い演奏だとしてもストレスが溜まってしまう
そんな時はサウンドボード録音が耳障りも良く楽なのだが
そうすると今度は演奏のほうに耳が行ってしまい
ちょっとしたミスなんかも逆に気になって、これはこれでまた気持ちよく聞けなかったりする

またサウンドボード録音といってもこれまたピンキリで
まさに公式盤に匹敵するくらいの素晴らしい録音もあれば
ただただ雑音が入っていないだけの薄っぺらいシロモノもある

そういう意味でブートの世界はまさに玉石混淆で
録音状態も演奏内容も良いというのは極々わずかしか存在せず
これらはその世界では「マスト・アイテム」と称されている

ちなみに1969年1月5日のウィスキー・ア・ゴーゴー公演は
オーディエンス録音ながら録音状態も演奏も良く、マスト・アイテムの一つに挙げられることが多いようだ
個人的な意見は別として(最後に余談として少々記載)、この件については追って詳しく記してみたい


ということで、当公演だが、生々しく臨場感のある良い録音と言えるが
惜しむらくは完全収録ではないということだ

まずいきなりにして、ギタートラブルで演奏中断中の様子から始まる(なんでここから録音?)
どうやら未収録だが演奏したと思われる「Train Kept A-Rollin」の最中に
ジミーのギターの弦にトラブルがあった模様
ロバートのMC「誰かレスポール持ってないか?」みたいなやり取りが聴ける

演奏自体もフィルモア3日目にして締まっているし
何といっても高音質サウンドボード録音!聴きやすくお勧めのアイテムだ

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これもコンピ盤、悪く言えば寄せ集めだが
いずれも発売当時は結構レアな音源だったかも?

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BBCアレクシス・コーナー・ショウでの「Sunshine Woman」は公式のテープが残っておらず
2016年「BBC セッションズ」リマスター時、これらブート音源を使用したのだった!仁義なき御大!

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さて余談だが…
ZEPPのライブ活動全体を見通すことができる今だから言えることだが
69年のライブはデビューしてまだわずかだから、真面目に全力で演奏しているところは良いけれども
逆に言うとあまり余裕がなく、力が入りっぱなしで聴くほうもなんだか疲れるのだった
また当然ながら演奏曲も限られ、特にスローなゆったりとした曲が少なく
エネルギッシュではあるものの、どこか物足りなさを感じてしまうのは私だけだろうか?
なので、どうしてもこの時代のライブを好んで聴く気にならないのであった
個人的には、余裕と貫禄が出てきた71年~72年
そして更に余裕しゃくしゃく感のある73年USとか75年モノが好みですね

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1969-01-10 Fillmore West, San Francisco, CA US

フィルモア2日目です

この日はオーディエンス録音ながらアンコールまでほぼ完全収録と思われる(約95分)

ちなみにこの日の公演はCD出始めの頃からそこそこ人気があり
名前を変えて何度もリリースされていたようだ
バンドの演奏も良く、録音状態もこの時代にしてはまずまずだが
それよりむしろ、アンコール曲の存在ではないかと思うのだが、どうか?

ヤードバーズのこの曲、当時アメリカでは相当人気があったのであろう
おそらくはプロモーターから言われて渋々演奏したっぽいアンコール「For Your Love」は
重く、息苦しい展開からサイケな展開まで、オリジナルとはまるで別の曲のような雰囲気だ
ジミーのギターソロの粘っこさや、ロバートとの掛け合いなど聴きどころもあるが
正直、アンコールで盛り上がる曲とはとても思えないのだが?
そんなわけだからか、現存しているのは1月5日とこの日の公演の2回のみだ

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そのまんまズバリなタイトル「For Your Love」
でもジミーは思いっきり77年なんだけどね
SFチックなイラストがなんとも違和感あり

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裏ジャケも75年…


以下はCD

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一時期量販店や駅舎内なんかでもワゴンセールで大量に売っていた
「ハーフ・オフィシャル」なる、へんてこりんな立ち位置のブート
ご丁寧に日本音楽著作権協会(JASRAC)のシールまではってあんの!
ちなみに、日本語解説まで付いてる!

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収録曲は不完全です

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こちらはリハとライブのコンピ盤

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「For Your Love」だけの収録
残りのライブは1969年8月31日のダラス・インターナショナル・ポップ・フェスティバルのもの

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