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井上精工社長のずぐだれ日記

株式会社井上精工代表の井上隆が 日々思う(どうでもいい)ことをだらだらと綴っております。

大沼デパート 自己破産申請…

今世間では「新型肺炎」「新型コロナウィルス」が
各種マスコミ媒体にもまさに猛威を振るっているところです
これはこれでもちろん心配ではありますが
ここ山形県の、昨日今日のトップニュースはこれであります

「大沼デパート 自己破産申請」

数年前から悪い話ばかりでしたが
いよいよこの日が来てしまいましたか…
なんでも、デパートのない唯一の都道府県になるみたいです…トホホ




私の子供時代、もう40年以上前の話です
米沢の中心街には、大沼デパート、ジャスコ、ファミリーデパートという
3つの大型店舗が近い位置に存在しておりました

わが家でも、年に数回くらいは家族で買い物に出かけておりました
(しかし、父親もいた記憶はあまり無いが…?)
移動は専らバスでした(この頃母はまだ自動車免許を持っていなかった)
デパートに行くと、当時の米沢ではここくらいしかなかったエスカレーターやエレベーターがあって
子どもにとってはそれだけで都会にきた気分だったと思い出します
そしてお楽しみがデパートのレストランでの昼食!
いっつもチャーハン食ってた記憶があります(マジ旨かった!)

実際のところは、ほぼほぼ、親の買い物に付き合わされてるわけですが
お昼のチャーハンと、1階のエスカレーター脇にあった「量り売りお菓子」にほだされてましたね
でもやっぱり、デパートに行くというのは、当時の子供にとっては大イベントだったような気がします
わが家が貧乏だったんで、そんなに行けなかったという事情もあったと思いますが…




これも時代の流れということなんでしょうか
デパートの役目が終わったということなんでしょうか

インフラ、移動手段、生活スタイル、情報、文化、人々の考え方、価値観
全てが変わったんですね
環境が変わる中、不変でいることは非常に困難です
「変えてはいけないもの」以外は、柔軟に変えていかなくては生き残れないのですね

わが社も、過去の成功体験にしがみつくことなく
勇気をもって、自ら変わる努力を惜しんではならないと、改めて思います




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雪が全くない!!!

今日は1月14日です
2020年になって、はや2週間がたとうとしております

例年なら、鉛色の空の下で毎日雪との格闘をしている時期であります
例年なら…

しかし今年は本当に異常です
この冬は、ここまでまともな降雪が1~2回あったでしょうか?
今日現在も、積雪量は「0」であります!

ここで気象庁のHPで調べてみました
4年前の2016年も暖冬小雪でずいぶんと騒がれたわけですが
この時の降雪量/最大積雪のデータは

2015年12月 47/19
2016年01月 147/53
2016年02月 160/56
2016年03月 26/31
2016年04月 6/5  12月~4月の降雪量総量は386cmでした

で、今年のここまでのデータは、

2019年12月 29/10
2020年01月 7/6 (2週間のデータ)

…って、おいおい!大丈夫か???

ちょっとさかのぼって、1月の降雪量(cm)だけ見てみても

2001年 434 ←雪の重みで空き家が潰れるなど、かなり大雪だった記憶がある
2002年 254
2003年 279
2004年 232
2005年 341
2006年 306
2007年 164 ←この年もかなり暖冬だった記憶がある
2008年 299
2009年 219
2010年 248
2011年 333 ←大雪でした
2012年 324 ←大雪でした
2013年 338 ←大雪でした
2014年 253
2015年 331 ←大雪でした
2016年 147 ←とても暖冬でした
2017年 279
2018年 256
2019年 210 ←去年も、一度まとまって降った以外は小雪でしたね

と、データからも、今年がどれほど異常なのかがわかります、桁違いもいいとこです

ここ数日も、結構青空が広がる時間帯が多く
そんな時は、大きい窓のある部屋の中はポカポカ快適です
気温も高めで、外に出ても、そんなに寒さを感じません
雪はほとんど降りません、降るのは雨ばかりです

まるで北関東のような、本当に過ごしやすいこの冬…
もちろん、除雪排雪など、雪でご商売されている方も居ますし
小雪の影響が、今後農作物の生育にどんな影響を及ぼすのか
また水不足になる心配だって否定できません
ということで、あまり喜んでばかりもいられません

なんにしても、あまりに度が過ぎると、おっかなくなってくるのですよ
かといって、これから取り戻すかのようにドカ雪になるのも困りものです…
あ~あ、いったいどうなるんだろう?

yukidourou_header_2019.jpg
関係者も頭が痛いべな…

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1970-01-09 Royal Albert Hall, London, UK

1970年、価値観がガラリと変わる新しい時代の幕開け!
前年秋リリースしたセカンドアルバムのセールスは絶好調!
(この後ビートルズの「アビーロード」を抜いてチャートの1位に!)
この日はドキュメンタリー放送を前提にフィルム撮影!
そして実は、(狙ってか?)ジミー26歳の誕生日!
などなど条件がそろい、いやがうえにも期待が高まる、この日が来た!

内容についてはあらためて言うまでもない
2003年ついに「DVD」に公式収録され、その最高のクォリティに誰もが大満足しているはずである

細かいところを記せば…
収録されたものの中で、まず一番に公式に陽の目を見たのが「We're Gonna Groove」と「I Can't Quit You」で
この2曲が1982年リリースの寄せ集めアルバム「CODA」に収録された
がしかし、この時点では
「We're ~」がスタジオでの公式録音(実際はこのRAHの音源を編集かつオーバーダブしたもの)
「I Can't~」がRAHのリハーサル音源(実際は本番の音源を編集したもの)
と、間違った情報になっていた
そこで逆に勘繰ると…「We're ~」には本当にスタジオテイクが存在し???
RAHのリハーサル音源も存在するのかもしれない???
そんなのが出てきたら狂喜乱舞だよね!(実際ありそうな気もするが?)

また収録されたフィルムの断片が、1997年の全スタジオアルバム・リマスターの際
「Whole Lotta Love」のプロモーションビデオの中で使用されてもいたっけ

なお、ブートとしては、このラジオ放送音源(約55分)と流出したビデオからの「おこし」(約45分)の
それぞれだったり、ミックスしたものも出回っていたように記憶する
ドキュメンタリー用撮影ということで、カメラのアングルなど多少の不満はあるものの
まさに上り調子、絶好調の時期のバンドの、気合の入った最高のステージが
ほぼほぼ丸っと記録されたということを素直に喜びたいところだ

とはいえ、この「DVD」の内容も残念ながら完璧なものではなく
「Heartbreaker」「Since I've Been Loving You」「Thank You」「Long Tall Sally」が未収録である
これらもすべて収録された完全版が出る日が来るのであろうか???

DSC04120a.jpg

DSC04122 (2)
後半部分のみ収録…ちなみにラジオ放送音源とある



こちらはブートビデオ


DSC03653.jpg
69年6月の仏TV出演時も紹介した寄せ集めビデオ
「Whole Lotta Love」と「White Summer/Blackmountain Side」のみ収録
残りは72年シドニー、77年シアトル、79年ネブワースものです

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1970-01-08 Colston hall, Bristol, UK

さあ、いよいよ1970年代に突入だ!

新しい年代(ERA)という高揚感はいつの時代も変わりないと思うが
特に70年代というのは、いろんなものが目まぐるしく劇的に変化する予兆みたいなものがあって
そこへきて勢いが本物になりつつあったZEPPであるからして
相当な期待とプレッシャーの真っただ中だったと想像に難くない

そんなハイテンションな年明け1月、のっけからいきなりの母国UKツアーからは
2公演が陽の目を見ている

まずは2公演目の、このブリストルでのステージ約90分と
翌日、実はジミーの26回目の誕生日に、由緒あるロイヤルアルバート・ホールで、おまけにプロショット映像付きだ!



ということで、70年代一発目の音源はイギリス西部の港湾都市ブリストル公演から
コルストン・ホールは150年以上の歴史を持つ、ブリストルで最大のコンサートホールで
キャパは2000ほどだが、今でも現役でクラシックからロックコンサートまで使われているようだ
ちなみにホームページでは過去のコンサートの記録を見ることができて
当時のオーディエンスがチケットや写真などを投稿できるようになっていて興味深い
60~70年代なんて、すごいアーティスト、バンドがバンバン出ていて羨ましい限りである
ちなみにZEPPは、1969年6月21日はコンサートを行ったと記録されているが(投稿は無し)
なぜだかこの1970年1月8日の記録は上がっていないのだった


さて肝心のオーディエンス録音
いきなりオープニングが変わって「We're Gonna Groove」!
しかしこれが特にベースの反響音ばかりでサッパリ訳が分からない!
遠くでギターやボーカルがやっとわずかに聴こえる程度である
まるで、ベースアンプ側の後方ででも録音したかのようだ

しかし2曲目イントロ途中から少しはましな音質になって、そこそこ聴けるようにはなる
とは言え、遠目で一つの塊のような感じの音質で、相当マニア向けと言わざるを得ない
それでも、今のところ最古のライブ音源となっている3曲
「We're Gonna Groove」と「Since I've Been Loving You」と「Thank You」はやはり聴きものであろう!

「Since I've Been Loving You」は、細かい部分のアレンジ不足はまだあるものの
構成はほぼ出来上がってる感じで、曲の雰囲気としてはもう十分に出ており
ここまででも相当リハーサルを積んでいるんだろうと思わせる

「Thank You」の前には40秒程度のジョンジーのハモンド入り
後年はもっと長くなって、ハモンドソロとしてジョンジーのハイライトになる場面だ…
演奏はまだまだレコード通りの印象で、熱いジミーのソロも短めだ
でも、何を隠そう、「Thank You」はZEPPの中でも私の大好きな曲の一つなのだ!
この後1973年まで、アレンジにより徐々にドラマチックさを増していくのを聞く喜びは大きい!

「Moby Dick」はドラムソロに入ってから思いっきりカットされちゃってる…

メンバー紹介後に「How Many More Times」へ
以前は「How Many More Times」のイントロで紹介してたんだけどね

そしてアンコール!ついに来た!「Whole Lotta Love」だ!
イントロでの観客の盛り上がりもすごい!
でもなんか、中間部含め、まだ少しライブ慣れ(アレンジ)できてない感じかな
それでも、最後のフィニッシュは往年のパターンがもう出来ている!カッコイイ!

続けざまアンコール2曲目は「Communication Breakdown」
コンサート序盤からこの曲名を叫んでいた観客はさぞ喜んだことだろう!
ちなみに、この前の12月ではロックンロールメドレーの中で披露していた
「Good Times~」のリフを展開したジャムをここでもやっているのだった

ということで、全体的にロバートもジミーも絶好調といった感じで
この勢いのまま翌日のロイヤルアルバート・ホールでの
あのエネルギッシュなパフォーマンスに至ったのだなと良くわかる


しかしよく考えてみると、セカンドアルバムのお披露目ツアーのはずが
オープニングからいきなり聴いたことのない曲だし
まだレコーディングに向けて模索中といった感じの「Since I’ve Been Loving You」まで演奏するし
まさにやりたい放題のバンドに観客も相当面食らったのではないだろうか?

DSC04118.jpg
音質のせいか?あまりブートも出回らなかった…

DSC04119.jpg
翌日のRAHがあれば十分すぎるもんね、よほどのマニア以外は…




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2020年、始動!

明けまして、おめでとうございます。

ついに2020年の幕が開けました!
今年はどんな年になるのでしょうか?

世界は未だ不安定な状態で、いたるところで火種がくすぶっています
様々なモノやコトの価値観はすさまじいスピードで変化しています
ますます、今までの当たり前や成功体験が通用しない世の中になっていくでしょう

とは言え、私が直接現場に出向いて
トランプさんと金さんの仲介などできるわけもありません

私たちは私たちなりに
私たちのできることを、地道に、確実に、やっていくしかないのです
モノづくり企業として、その技術をブラッシュアップし
次の潮流に乗り遅れないように備えるしかありません

まずます、本質が問われる時代になると思います
ますます、本物が望まれる時代になると思います

当たり前のことが当たり前にできるよう
実直に進んでいく覚悟です

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

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