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井上精工社長のずぐだれ日記

株式会社井上精工代表の井上隆が 日々思う(どうでもいい)ことをだらだらと綴っております。

台湾旅行 カヴァラン蒸留所編 その1

そしていよいよ今回の旅の佳境(個人的には)!
カヴァラン蒸留所見学ですー!

台北市内から南南東の方向に車を走らせること約1時間半
(途中、12.9キロ!という長~いトンネルも通りました)
宜蘭県の、米沢の田舎でも見るような田園風景のそのまた奥
雪山山脈のふもとにデデンと広大な敷地で稼働しておりました!
きっと、この地に湧くおいしい水でウイスキーが造られているのですね!

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来た来た来たでー!
ホント風光明媚な佇まいですね

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絵になりますね~(^^♪
2006年って、ほんとだったら創業年の仕込樽だよね

もともと台湾では缶コーヒーで有名だった会社が2006年に創業したのですが
それまでの、「ウィスキーは寒い地域で作るもの」といった常識を覆すどころか
毎年のように世界トップクラスの品評会で高評価を受けるような存在になっております!
しかも、温暖な亜熱帯気候により熟成が早く、通常だと10年以上かかるところが
数年でおいしいウイスキーができちゃうという、コスパ的にもいいことだらけ?

早速蒸留所見学です
無料ガイドも付きますが、中国語だったし
どのみち製造工程はだいたい頭に入っていますから
一人我が道を行くスタイルでどんどん先に進んで
バシャバシャデジカメで撮影していきます!

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材料となるモルトや酵母の展示


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これらは熟成樽の内側の焦がし(チャー)の程度のサンプルです
分かりずらいですが、上からライト・ミディアム・ヘヴィの3段階です
色よりも、表面のひび割れ具合をみるとなんとなく理解できます

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今度はウィスキーの熟成具合の展示です
確かに、色の濃さを見るとスコッチよりも熟成が早いのかなと思わせます

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こちらは樽による熟成の度合いを展示したもの
一番上のオロロソ・シェリーがいちばん濃いようですね

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いよいよ製造工程です
まずはマッシュタン(大麦麦芽を粉砕し水と混ぜ合わせ発酵させます)

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ガラス越しでもすぐ間近に見られるポットスチル!感動です!

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何と今まさに蒸留したてのスピリッツ「ニューメイク」が!
分かりずらいですが、蛇口からでる水道水のようにジャー!と出ております!

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ウィスキー好きにはたまらない空間です!

さて、そうです、ウィスキー蒸留所のもう一つの見もの
それは貯蔵庫です!!!

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薄暗い画像ですが…
ななんと!ここでは樽を縦にして貯蔵しているではありませんか!
別に横置きが基本だというわけでもないのでしょうが、これは初見です
後で調べたら、台湾は地震が多いため、寝かさず縦に保管されるようです
ん?日本は?日本だって地震国なんだけどな?


長くなってきたので、試飲とお土産はその2で…

(つづく)
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