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井上精工社長のずぐだれ日記

株式会社井上精工代表の井上隆が 日々思う(どうでもいい)ことをだらだらと綴っております。

伝説のマンガ「マカロニほうれん荘」!

70年代後半

小学生高学年だった私が最も夢中になった伝説のマンガ

「マカロニほうれん荘」!!!!!

その原画展が東京と大阪でやってたんだけど、もうとっくに終わってやんの!!!

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小学生の頃は、もっぱら「少年チャンピオン」だったっけ

大御所の「ブラックジャック」
野球漫画の面白さを教えてくれた「ドカベン」
くだらなさぴか一の「がきデカ」
つかみどころがなかった「らんぽう」
TVドラマにもなった「ゆうひが丘の総理大臣」
そして何と言っても、絵とギャグが抜群だった「マカロニほうれん荘」

(※ちなみに「ジャンプ」では単行本で「トイレット博士」
サンデーでは同じく「まことちゃん」を愛読してましたけど…!)

思えば、当時の私も、「トシちゃんかんげきーっ!」や
「もういや!こんな生活っ!」といったギャグに腹を抱えて悶絶し
はたまたちょっとHな展開にドキドキしてたものですが
「当時こんなギャグを理解できてたのだろーか?」というのも少なくなかったと思います

おそらくは、ハッキリとした意味はわからなくとも
きんどーちゃんやトシちゃんがドタバタしてるのを見て
「あ、なんか変なことやってんだな~」って、雰囲気だけで面白がってたんだと思います
でもちょっぴり、Hなギャグなんかでは想像力をこれでもか!とフル稼働してみたり・・・

それから、ロックやリズムを感じるマンガだったと、今あらためて思い出します
リズム感のあるギャグやコマ割りも多かったし
なんといっても、ZEPPやKISSやBCRやQUEENなどなど、そのまんま描かれてました
トシちゃんはしょっちゅうジミー・ペイジになってたりして…
でも当然、小学生の私にはそんなバンドやロックのことなどわからず
ただただ、炸裂するトシちゃん・きんどーちゃん・クマ先生のギャグに抱腹絶倒してましたね



ところで、この原画展ですが、見に行かれた方の感想を見ると
とにかく絵がハンパなく上手い!に尽きるようです!!!

曰く、修正のホワイトが全然ない!
曰く、細かいところまで丁寧に描きこんでいる!

しかも、アシスタントを全然使わなかったというじゃありませんか!!!

ということで、作家の鴨川つばめ先生は、連載で消耗し、漫画界から脚を洗い
その後「消えた作家」の代表格のような、ありがたくないポジションにいらっしゃるわけです…

先生曰く、「マンガの才能は一本の鰹節」だそうです…
削って削って、いつか無くなってしまうのですね…合掌



見たいー!原画絶対見たいー!
仙台あたりにも来てくれませんかね?

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